江別市大麻の身近な自然探索!きのこを探そう【江別市大麻地区】
2017/08/15
自然があふれる江別市大麻地区ですが、面白自然アイテムにも出会えます。
春になるとフキノトウが生え始め、ツクシ、ヨモギなど沢山の(食べられる)野草と出会うことができます。
夏までにはオンコの実もなりますね。(食べられる)
秋になると、どんぐりや栗拾いも楽しめます!
でも、それだけじゃないのです。
道端や公園で出会えるきのこ
春~秋頃にかけて、色々なところで「きのこ」を見かけることができます。
街中だとなかなかきのこが普通に生えているという
状況には出会えないのではないでしょうか?
公園にいったら、「あ、きのこ生えている!」なんてシーンも・・・
実際あさこがありました。
あさこが発見したきのこの一部をご紹介しますね。
江別市大麻に生息しているきのこ
まずはこちら
いかにもな赤いキノコです。
おそらく、「ドクベニタケ」かな?
同じようなキノコの種類が多いらしいので特定できませんが、
ひとつ言えることは「絶対毒キノコ!」ということでしょうか。
次はこちらです。
多分「テングダケ」でしょうか。
こちらも有毒なので、食べたりしてはいけませんよ!
そしてそして、最後はこちら。
これは、ちょっと特徴がわかりにくく、特定できませんでした。
誰かわかる方いるでしょうか?
でも、食べることはやめておいた方がよさそうですね。
上記は散策最中に、ふとみかけたきのこたちなので、
探せばもっとありそうですね~!
これから、春になるにかけて、またきのこたちが姿を現してくれると
思うので、是非江別市大麻地区散策してみてください♪
何度も言いますが、くれぐれも食べたりしないように!
検索で見つけた大麻地区のキノコ
ここまでリアルに生えているキノコをご紹介しましたが、ためしに「江別市大麻 キノコ」で検索をかけてみました。
キノコが生えているといった情報はまったく無かったのですが…
かわりに面白いものを見つけましたよ。
キノコのアパート
- きのこパークハイツ/酪農学園大学生協ルームガイド
江別市文京台東町11-14にあるワンルーム・アパートです。
アパート名に「きのこ」と付いているだけですが…これはこれで結構珍しいですよね。
可愛らしい名前でちょっと惹かれます。
酪農学園大学が紹介しているお部屋だから学生さんがたくさん住んでいるのでしょう。
青春時代は「きのこ」に住んでいたよと後世語り継ぐに違いありません。
アパートの外観を見てもどこにもキノコが見当たらないのですが、どういう意味でアパート名にキノコを付けたんでしょうか。気になります。
キノコの車止め
- あかばな公園 江別市大麻元町158/公園が好きさ!
こちらは札幌近辺の公園を紹介している方のブログ記事です。
リンク先では江別市大麻元町にある「あかばな公園」について書かれている記事があります。
そこにはなんと「キノコの車止め」の写真があります!
江別市内の公園にある遊具やオブジェはけっこうユニークなものが多いのですが、キノコもあるとは…おどろきです。
こういったさりげない発見があるのが公園の魅力ですね~。
今度あかばな公園に行ったら写真を撮ってこないといけませんね。
その他の大麻地区キノコ情報は、カフェや飲食店のメニューにキノコが入っているとか、そんな情報しかありませんでした。
キノコの写真をたくさん撮影する写真付きの方とかいるのかと思ったのですが、案外いないものですね~。
というわけで、今後も江別市内のキノコ情報を探して、面白いものがあったらご紹介したいと思います!